進化するぬくもり。

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トップメッセージ

日本郵政グループの価値創造と社会の発展に貢献する
シェアードサービス企業として

 当社は、日本郵政株式会社100%出資子会社として、2007年の郵政民営化時に創業し、創業以来、労働者派遣業務などの人材サービスに加え、人事・経理・調達・総務といったコーポレート業務のシェアードサービスを、日本郵政グループ内外のお客様へ提供してまいりました。

 私たちを取り巻くビジネス環境は、今、かつてないスピードで変化しています。労働人口の減少、多様な働き方(ワークスタイル)へのシフト、そしてデジタル技術の急速な進化。これからは、従来の業務を「正確にこなす」だけに留まらず、私たち自身が大きな変革を起こしていく必要があります。

 当社は、次の3つのことを推進し、新たな価値を創造してまいります。

1.DX推進による「オペレーションの高度化」
 RPAやAIをはじめとする最先端のデジタルツールを積極的に導入し、定型業務の圧倒的な効率化を進めます。それによって生まれた時間を、よりクリエイティブで、高度な判断を要するソリューション提案へとシフトさせていきます。
2.多様性を活かす「人財の育成と躍動」
 社員一人ひとりがプロフェッショナルとしての専門性を磨き、その能力を最大限に発揮できる環境を整えます。多様なバックグラウンドを持つ人財が、互いに刺激し合い、イノベーションを起こす組織風土を醸成します。
3.グループの枠を超えた「新たな価値創造」
 長年培ってきたバックオフィス運用のノウハウと確かな実績を武器に、グループ内への貢献はもちろん、すでに取り組んでいるグループ外のお客様へのサービス提供をさらに強化し、 社会課題の解決や企業の経営効率化に貢献できる存在を目指します。外販活動を一層推進し、より多くのお客様に価値を届けてまいります。

 私たちが目指すのは、単なる「業務の請負者」ではありません。お客様のビジネスに深く寄り添い、共に未来を切り拓く「伴走型のパートナー」です。「誠実、確実」というこれまでの強固な土台を大切にしながらも、前例にとらわれない柔軟な発想で私たちは挑戦を続けてまいります。これからの日本郵政コーポレートサービスの進化に、どうぞご期待ください。

2026年6月
日本郵政コーポレートサービス株式会社
代表取締役社長

赤尾 法彦